O'NEILLネオプレンライトドライスーツ 2017-2018

オニールネオプレンライトドライ 2017-2018

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2017-2018 O'NEILL NEOPRENE LIGHT DRY

定価(税別)\~~70,000~~ ↓
販売価格(税別)

代引送料（代引手数料・消費税込み）

個数/地域	本州・四国	北海道・九州	沖縄
1～2着	\1,600	\2,000	\2,900
3～4着	\1,900	\2,300	\3,800

ファブリックドライとセミドライの中間仕様のコンセプトをもとに開発されたライトドライ。
オニールだからこその高い技術力をぜひ体感して下さい！
ファブリックドライ(シェルドライ)、セミドライに続く新たな選択肢として数年前から普及しはじめたクロロプレーンドライ。(俗に言うウェットドライ) ウェットスーツと同じ保温性の高いクロムプレンを使用しており、セミドライよりも手首・足首・首回りの防水性を高め、防水ファスナーによりスーツ内部への水の浸入を最小限に抑えるというもの。厳冬期でもインナーを最小限に抑えられ、多少の水が入ってきてもスーツ自体の保温力により快適に過ごせるのが特徴(完全防水ではない)。
尚、手首・首回りはファブリックドライが伸縮性の高いラテックスを使用して肌と”線”で密着するのに対し、ウェットドライのクロロプレンシールは”面”で肌と密着する。その為、ファブリックドライを着慣れた人には締め付け感が強いかもしれないが、動き易さと暖かさという面でファブリックドライを上回り、防水性ではセミドライを上回る。オニールのネオプレンドライはコストパフォーマンスに優れた耐久性のある3mm厚を使用。足首は二重構造のダブルアンクルシールにし、手首は付属のリストバンドを使用すればより防水性がアップ。
水没水槽検査により高い水密性能を確保しました。(手首のみカットしてサイズ調節が可能)

カラー(品番)/サイズ	XS	S	M	L	XL
ブラック (WV-2601)	×
アッシュブラック (WV-2602)	×
ブラック/リキッドブラック (WV-2603)	×
ブラック/リキッドブルー (WV-2604)	×
リキッドエメラルドグリーン (WV-2605)	×
マヤブラック (WV-2606)	×
ジグザグブラック (WV-2607)	×
リオブラック (WV-2608)	×
リオホワイト (WV-2609)	×

サイズ表 (cm)	XS	S	M	L	XL
身　長	160	165	170	175	180
首　囲	35	36	37	38	39
上胸囲	88	90	92	94	96
腹　囲	72	74	76	78	80
尻　囲	89	91	93	95	96
足首囲	21	21.5	22	22.5	23
手首囲	15	16	17	17.5	18

←2020/9/26 在庫数販売終了。

ブラック (WV-2601)	アッシュブラック (WV-2602)	ブラック/リキッドブラック (WV-2603)
ブラック/リキッドブルー (WV-2604)	リキッドエメラルドグリーン (WV-2605)	マヤブラック (WV-2606)
ジグザグブラック (WV-2607)	リオブラック (WV-2608)	リオホワイト (WV-26079)

O'NEILL THERMO-X FULL
オニールネオプレンライトドライの
インナーにオススメ！！
ドライスーツ用防寒インナーフルタイプ

ネオプレンドライスーツ着用方法

手を通す際は、爪を立てないよう片手ずつ通す。手首が通ったらシワやたるみ、よじれが無い様にフィットされる。(インナーの袖がシール部分にかかっていない事も確認する事)	反対の手も同様にして通す。一度に両袖を通すのはNG！リストシールや防水ジッパーにストレスを与え、破損の原因になるので注意。	シールの内部を両手で持ち、広げながら頭を通す。表面のラバー部分を引っ張ると生地を痛めるので注意。特に爪を立てないよう気を付ける事。
インナーウェアの襟などがシールに噛まない様に調整後、シールを内側へ折り返す。 (3-4cmが目安)内側で折れ曲がりやよじれがないよう注意。	インナーを挟みこまないようにファスナーを閉める。両腕を前に出す姿勢が閉め易いです。ファスナーが完全に閉まっている事を要確認。ジッパーの開閉は自分自身で行わず、必ず手伝ってもらうようにして下さい。	スーツ内部の余分な空気を抜く。首のシール部分に少しだけ手を入れ小さくしゃがみこむ。サーフィンで使用する場合は、海に入り腰ぐらいまで浸かったら今一度同様にスーツ内の余分な空気を抜いて下さい。
ネオプレンドライスーツ脱用方法
折り返した部分を伸ばした後、両手でシールを広げながら後ろから前へとシール部分を脱いでいく。着る時と同様、爪を立てないように注意。	肘を抜き、ファスナーを引っ掛けないよう注意をしながら、片袖ずつ抜いて下さい。